「気になる背中」。

もしも、「気になる背中」というものがあるならば、
まさにこれ。
おもわずまた、僕の反射神経が作動して、シャッターを切った。
こんな、背中にはあまり巡り会わない。
左側で見切れているのは我が相棒である(笑)。
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いそがしい相棒が、午前中いっぱいを原稿を書いているので、
僕は自分の部屋で、読書と近所の散歩で過ごす。
部屋の中を、綺麗な風が通り抜けていく。
たまには、こんな旅もよいな。
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でも、背中と言えばやはりこの人か。
この人の背中は年の割にほんとに幼いな。
つくづくそう思いながら、またシャッターを切った。
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# by anyorozo | 2006-10-07 00:31

隠岐ふたたび。怒濤の魚貝編。

隠岐に着いたら、まっ先に行きたい所があった。
空港から、まっすぐレンタカーのナビに連れられてきた。
その名はサザエ村。
名前はりっぱだが、テーブルが4卓ほどの小さな店だ。
おばーちゃんがやっている。
前回、役場のおにーちゃんにつれてきてもらった。
サザエ丼がめちゃウマイのだ。
アゴ出汁(たぶんトビウオ)でとじたトロトロ卵は、「これ味ついてんの?」
とおもうほどの、薄味。
卵を医者に止められている身だが、ここだけはがまんできない。
なにせ、世の中で一番好きな卵とサザエのセットなのだ。
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突然、相棒がアルバイトらしき、おにーちゃんの食べている刺身を指差して
「あれが食べたい」と言う。
「たのめばいーじゃん」と言うと
もじもじとして首を横に振る。
店のメニューはサザエ丼とサザエカレーのみ、なのにやきそばと刺身を食べている。
どうやらまかないらしい。
こういう時、相棒はからっきし意気地がない。
僕に、目でたのんでこい、と言う。やれやれ。
おばーちゃんに「あの子の食べてる刺身を出してくれませんか?」
と頼むと、にっこりと微笑んで「あれが食べたいのね」と言った。
でてきたのは、シイラの刺身。
これがうまい。

帰りがけに勘定を払うと妙に安いので、訊ねた所、シイラはサービスだと言われた。

僕は、隠岐がまたひとつ好きになった。
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海岸沿いに建つホテルの夕食。
やはり出た。
離島らしく、熱帯魚の船盛り。こんなでかい熱帯魚見た事無い。
しかも、ホタテ状の貝(笑)の色もやたらカラフル。
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日本中を歩き回っているが、隠岐は本当に貝類がすごい。
他に類を見ないほど豊富だ。
サザエやアワビ、つぶ貝や隠岐うに。

滞在中、お昼はほとんど、貝。
幸せにも程がある!
写真は島で唯一の回転寿司。
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フェリー乗り場の食堂。相変わらずのウニ狂いの相棒の御要望。
宿の人に場所を聞いて行ったら予約までされていた。
ほんとうに、島の人の面倒見の良さにはあきれてしまう。
満面の笑みの相棒に、
この旅でなんど目の乾杯か。
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旅の最終日、連泊の僕たちに宿の人が普通の夕食は飽きただろうからと
海岸でバーベキューの用意をしてくれた。
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旅の最後の夜、おだやかな波音を聞きながら、何故か熱燗とっくり片手にのんびりすごす。

デッキテーブルの上にカメラを置いて、カメラまかせの酔っぱらいスローシャッターで撮った。

この夏、最後の海。
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# by anyorozo | 2006-09-27 02:07

隠岐ふたたび。其の壱

おひさしぶりです。
なかなか更新ができなくて申し訳ないです。
ネタが溜まるスピードに、自分が追い付けなくて、それがプレッシャーになっています。
まめな更新は、諦めようかと思っています。
時々、来ていただいている人には申し訳ないです。

とりあえず、コーシン(行進)します。

今年の春、桜満開の隠岐に行って隠岐の自然や風土に魅せられてしまいました。
前回、伝統の牛突き(闘牛)を垣間見て、本番の9月の八朔大会(年に一度の横綱戦です)を見てみたいと思っていました。
前回のクライアントである島根県の方が、僕たちを八朔大会に招待してくれました。
なので、今回は仕事ではありません。
のんびりと隠岐を楽しみました。


前に来た時は雨模様だったので、今回の隠岐のこの海には感動しました。

南の島にはない、日本海の透き通った深い藍の海です。
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大会当日、いつもと違って、勝負をつけるために角の先が鎗のように研ぎすまされています。
その異様な雰囲気を感じて牛も朝から落ち着きません。
あいかわらずビール片手の相棒を睨み付けます。
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徐々にお祭りの雰囲気に。
しかし、以外にも観光客の姿はほとんど見られません。
あくまでも、神事の雰囲気が漂います。
これが、観光客で溢れたらと思うと....
まぁ、僕たちの力が足らなかったという証明でもありますが。
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擂り鉢型の牛突き場で取り組みが始まりました。
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今回、メインの写真はポジ(スライドフィルム)で撮ったので、デジタルの写真があまりありません。
撮影機材はこんな感じ。
仕事ではないので機材はすっきりダイエットしてきましたが、やはりビールは手放しませんでした(笑)
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あいかわらず、ゆるゆると時間が流れていく楽園の島で、
ひとりただならぬ気配を感じて、牛だけが雄叫びをあげました。
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# by anyorozo | 2006-09-20 15:18

さて、わたしはだれでしょう?

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さて、なにか見憶えのある後ろ姿。
私は誰でしょう?

ヒント1  
茨城県出身の有名人であるにもかかわらず、何故か新潟県の着物の織物屋である
などと、偽っている、いかにもあやしい人物である。
しかも、取り扱っている商品は、ちりめん。
そりゃ、京都か滋賀あたりじゃないのか。
なぜに、新潟。
どうせなら、米屋とでも名乗ればよいのに.....あやしい。

ヒント2
持病持ちであるのに、かならず薬をお供の若い衆に持たせている.....あやしい。

ヒント3
ちょっとでも、自分に楯突こうものなら、そのときはへらへらと対応しておき、
後で、かならず若い衆にコテンパンにさせる.....あやしい。

ヒント4
お供の若い衆がいそがしい時は、どこからともなく風車が飛んできてようしゃなく刺さって痛い思いをする。
.......ウルトラあやしい。



というわけで、正解はもうおわかりでしょうか。


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正解は..............................
.................................
..........................ジャン!!
チャンバラトリオ〜!(ふるー)

ぢゃなくて、
水戸黄門御一行様である。

などと、長い導入部で申し訳ないが、さらに言うならば黄門様も実は
今回の話にゼンゼン関係ないのであった。失礼!
今回のお話は、三人の後ろに見える階段である。

この人をなめたオブジェの後ろに見える何でもない階段の先に、
ひかえしは......ジャン!

日本三大瀑布です。

階段の先の長いトンネルを抜けると、そこには見たこと無い景色が。

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この日は折からの大雨で凄まじい水量!

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さすが日本三大瀑布。

今回の相棒は俳優の大地康夫さん。
自前の車を運転して頂いて、夜は奥さんも御一緒に、飲めや歌えの楽しい旅ができました。
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# by anyorozo | 2006-08-27 19:51

くわがた。

めちゃ、めちゃ暫くぶりです。
今年いちばんの忙しさ....。
ネタがありすぎて、セレクトできません。
8泊9日の予定で、出かけたロケは台風などにより、
11泊12日になってしまいました。

とりあえず、一部のムシキングファンのこども達へ。(いるのか子供のブロガー?)
こんなのが沢山いました。

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唯一、一軒だけの蕎麦屋で頼んだてんぷらそばには、山椒魚が....食えねぇ。
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# by anyorozo | 2006-08-23 23:38